居間にソファを置く時には、いろいろと考えながら、配置を決めています。ソファを置く場所は、まずはテレビの見やすい場所に置いています。ソファにゆっくりと座りながらや、また横になりながら、家族がみんなで居間でテレビが見られるような配置にしています。また、ソファの前には、低めのテーブルを置いて、お茶を置いています。
娘が 1歳になり そろそろ 娘にベッドを購入しようかと考えている。夜中に 起きることもなくなったし 歩けるようになって 自分で ベッドに登ったり出来るようになったので 自分のベッドがあっても いいかなと思う。小さなかわいいベッドを見つけて 私たちのベッドの近くにおいて 一人で眠れるようになってほしいと思う。そうすれば 私たちも のびのびと眠れるようになる。
台風12号による洪水で被害が大きかった和歌山県田辺市本宮町の中心街で、店に明かりがともりだした。営業を再開した店はまだ半分にも満たないが、店主らのやる気が街に活気を与えている。
熊野本宮大社周辺の国道沿いには約20軒の商店がある。1カ月以上たった今も全体の3分の2の店が休業している。
土産物店など4軒のテナントが入っていた「八咫烏長屋」で、営業を始めたのはパン店「マーブル」。14日に再開。9月中は土砂の撤去などに追われ、10月から店内の復旧に着手した。現在も定休日に店主らで内装の仕上げに取り組んでいる。同店の斉藤ひとみさん(58)は「足りない部分を一つ一つ見つけながら店を開けている状況で、元に戻すのはまだまだ時間がかかる。再開から3日間は割引をし、地元の人も喜んでくれた」と話す。
同じくテナントの1軒で弁当を販売していた「三軒茶屋」は、元の場所での再開を諦め、17日に開店した近くの産品販売所に参加。本山みどりさん(43)は「また一からの出発に悩んでいたが、他の人の産品と一緒に店を作れることがありがたい」という。
食肉店「熊野牛八屋」は9月18日から仮営業している。水害では天井近くに設置してあった掛け時計とスピーカー以外はすべて水没。自宅にあった業務用冷蔵庫を運び入れ、新宮市まで三重県経由で商品を仕入れに行き店を開けた。
約90平方メートルある店内の一画で営業、魚や豆腐など生鮮品を含めた食料品全般を扱う。保冷用ショーケースがなく、客が来ると冷蔵庫から商品を取り出して並べる。メーン商品である熊野牛は今月末から販売する予定。代表の榎本圭一さん(42)は「初めのころは食料品が不足していたので皆さんが喜んでくれ、自分も励まされた」と語る。
本宮町商工会によると、155あった会員事業所のうち台風以降閉店や移転を決めたのは3事業所。営業継続を検討しているところも目立つという。担当者は「復旧には時間がかかるが、11月から営業を再開する店もある。商工会でも販売促進のためのキャンペーンをするなどして、商店の活気を支援していきたい」と話している。
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和歌山県田辺市本宮町湯峯の「湯の峰温泉」で18日、地元関係者による清掃作業があった。台風12号以降、観光客が激減しており、美化で客を呼び込むのが狙い。地区住民は「温泉は被害がないので、皆さんに足を運んでもらいたい」と呼び掛けている。
湯の峰温泉へは、国道311号から入るルートの市道が、橋の損壊のため通行止めになっている。自動車の迂回(うかい)路はあるが、熊野本宮大社からの路線バスが運休している。本宮町全体が観光不振であることも重なり、台風後観光客は5分の1程度に落ち込んでいる。
この日の清掃には地区のほか熊野本宮観光協会、熊野本宮語り部の会などから約60人が参加した。「つぼ湯」のそばを流れる「湯の谷」をブラシでこすり、温泉の成分である「湯の花」を取り除いた。周辺道路のごみ拾いや草刈りもし、参加者は2時間汗を流した。
湯峯の山根修区長(62)は「湯の峰温泉は通常通り営業しているので、世界遺産の温泉地を少しでも多くの人に楽しんでもらいたい」と話している。
同町の川湯温泉も大塔川の洪水で被害があったが、町内の宿泊施設はほとんどが営業を再開している。休業中の施設も10月中には営業を再開する予定という。
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台風12号の水害で傷んだ古文書など歴史資料を修復するため、和歌山県内の歴史研究者や自治体の文化財担当者、市民らがボランティア団体「歴史資料保全ネット・わかやま」(代表=藤本清二郎和歌山大学教授)を発足させた。藤本代表は「地域や家庭の記録も時がたてば歴史資料になる。今救わなければ、取り戻せない」と情報提供を呼び掛けている。
資料保全ネットのいう歴史資料とは古文書や古い書籍、明治・大正・昭和の雑誌や写真、日記、古い食器や着物など。水にぬれてしまうとごみとして捨てられるケースが少なくないという。
同ネットは田辺市本宮町や古座川町で歴史資料の被災状況を調査。水にぬれた紙や写真、資料を和歌山市内に移送して補修するほか、必要に応じて保全取り扱いの助言や簡易な保存技術の指導もする。
古文書は水にぬれても、丁寧に乾かせば修復できる場合が多い。ただし、ぬれたまま長く放置していると紙がひっついてしまう。カビを発生させない対策も重要という。
藤本代表は「歴史資料が被災した際の行政の対応が決まっていない。和歌山は近い将来、大震災の発生も予想されており、台風被害を機に修復、保全の仕組みをつくりたい」と話している。
問い合わせは和歌山大紀州経済史文化史研究所内、歴史資料保全ネット・わかやま事務局(073・457・7891)へ。