LEDとは、電圧を加えた際に発光する半導体素子のことをさし、発光ダイオードのことである。LEDは、電子の持つエネルギーを光エネルギーに直接変換することで発光する。LEDの表面に蛍光塗料を塗布することで、白色やオレンジ色などの中間色を出すことができる。LEDの特長としては、不要な紫外線や赤外線を含まない。大量生産が可能で安価である。また、軽量で長寿命であり、故障しにくいなどがある。
クルマやオートバイのヘッドライトにHIDが搭載されている車両をよく見かけます。HIDは従来のハロゲンランプと比較して明るいということ、寿命が長いということが挙げられます。しかしその反面費用が高くつき、壊れやすいということです。反対にハロゲンランプは比較的暗く長寿命ではないですが交換費用も安く簡単に交換できることが挙げられます。
大手企業であればキチンとしたシステム管理部門があるが、中小規模企業だとそうはいかない。ちょっとコンピュータに詳しいがゆえに「じゃ、サーバ管理やって」と命令され、途方に暮れている人もいるだろう。本連載ではWindows OSに特化し、ありがちな質問からMicrosoftのWebサイトにも掲載されていないような奇問までを取り上げ、その解決方法を指南する。サーバ管理で頭を痛めている人はぜひ参考にしてほしい。
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【質問40】
IE 9にアップデートしたら「このページの検索…」が見つからない!
[対象]Internet Explorer 9
■現象
「Internet Explorer(IE)8」から最新のIE 9にアップグレードしました。IE 8までは「検索」ボックスのドロップダウンメニューから「このページの検索…」を選択することで、現在、表示中のWebページ内を検索できました。ことろが、IE 9ではこのメニューが見つかりません。「このページの検索…」をよく利用していたので、使い勝手が悪くなってしまいました。この機能はIE 9では削除されてしまったのでしょうか。
■解決
IE 9でも「このページの検索…」機能は利用できます。ただし、IE 9では検索ボックスがアドレスバーに統合されるなど、ユーザーインタフェースが刷新されており、IE 8と同じ方法では「このページの検索…」を利用することができなくなりました。
IE 9で「このページの検索…」機能を利用するには「Alt」キーを押すか、ツールバー上を右クリックして「メニューバー」を表示し、「編集」メニューから「このページの検索…」を選択してください。
もしくは、「Ctrl」+「F」キーのショートカットキーを使用することで、(「このページの検索…」の)「検索」ボックスをすばやく表示させることもできます。メニューバーからの選択方法とショートカットは、IE 8とIE 9で変更はありません。
【質問41】
Windows 7からInternet Explorerを削除しても大丈夫?
[対象]Windows 7、Internet Explorer 8、Internet Explorer 9
■現象
Windows 7から「Internet Explorer(IE)8」をアンインストールできると聞きました。IE 8を削除しても、「Mozilla Firefox」や「Google Chrome」などのWebブラウザをインストールしてあれば大丈夫なのでしょうか。「Windows Update」を実行できなくなるなどの影響が出ないか心配です。
■解決
「Internet Explorer(IE)8」は、Windows 7に標準で組み込まれているWebブラウザですが、「Windowsの機能の有効化または無効化」を使用して、IE 8を無効化するオプションが提供されています。しかし、これはアンインストール(削除)ではなく“無効化”であり、再度有効化することで再びIE 8を利用可能にすることができます。
なお、IE 8をIE 9にアップグレードした場合は、IE 8の有効化/無効化は、IE 9の有効化/無効化に変更されます。
Windows 7でIE 8またはIE 9を無効化した場合の影響については、以下のWebサイトで説明されています。
■Internet Explorerを無効にするとどうなりますか[URL]http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows7/what-happens-if-I-turn-off-internet-explorer
IE 8/9を無効化した場合、IE以外のWebブラウザがインストールされていなければ、Webサイトへのアクセスはエラーになるか、何も起こりません。
IE以外のWebブラウザがインストールされており、既定のプログラム(コントロールパネル¥プログラム¥既定のプログラム)として構成されていれば、IEを無効化することによるWebアクセスへの影響はほとんどないでしょう。
IE 8/9を無効化したとしても、Webブラウザ・アプリケーションである「C:¥Program Files¥Internet Explorer¥iexplore.exe」はこの場所から削除されますが、「iexplore.exe」以外のコンポーネント(.dll)の多くは、そのまま同じ場所に残されます。
また、IEの使用するHTMLレンダリングエンジン(%Systemroot%¥System32¥mshtml.dll)はOSのコンポーネントであり、IE 8/9を無効化したあとも機能を提供します。そのため、IEやそのほかのWebブラウザがまったくないとしても、Windowsの自動更新は機能しますし、HTMLを使用するWindowsのヘルプも参照可能です。
例えば、Mozilla Firefoxに「IE Tab 2」([URL]https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/ie-tab-2-ff-36/)というアドオンを追加すると、Firefoxのエンジンの代わりに、IEのエンジンを使用した表示が可能です。この機能は、IE 8/9を無効にした場合でも利用可能です。
ただし、「iexplorer.exe」に依存する一部のアプリケーションは正常に動作しなくなる可能性があるため、無効にする場合は影響がないかどうかを必ずテストしてください。影響がある場合は、IEを再び有効化できます。既定のプログラムとして、IE以外のWebブラウザを指定しておけば、IE以外のWebブラウザが優先的に使用されます。
Windows 7から、IE 8/9のすべてのコンポーネントを完全に削除することはできません。ですから、「IEの無効化」は「IEの脆弱性排除」とイコールではないことに注意してください。
【質問42】
64ビット版Windows 7に含まれる32ビット版IEと64ビット版IEの違いは?
[対象]Windows 7(x64)、Windows Vista(x64)、Windows XP(x64)
■現象
64ビット版のWindows 7を使用しています。「スタートメニュー」には、「Internet Explorer」と「Internet Explorer(64ビット)」の2つがあるのですが、どちらを使用すればよいのでしょうか。両者の違いについて教えてください。
■解決
64ビット版のWindowsに含まれるほとんどのOSコンポーネントやアプリケーション(およびドライバ)は64ビットアプリケーションであり、64ビットOS上でネイティブに実行されます。そして、64ビットOS上では、32ビットアプリケーションの実行は「WOW64(Windows 32-bit On Windows 64-bit)」と呼ばれる32ビット環境のエミュレーション・レイヤー上でサポートされます。
64ビット版のWindowsには、64ビット版と32ビット版の2つのIEがインストールされています。64ビット版IEは「C:¥Program Files¥Internet Explorer¥iexplore.exe」にインストールされ、スタートメニューでは「Internet Explorer(64ビット)」と表示されます。一方、32ビット版IEは「C:¥Program Files(x86)¥Internet Explorer¥iexplore.exe」にインストールされ、スタートメニューでは「Internet Explorer」と表示されます。
本来、64ビット版Windows上でネイティブに動作するのは64ビット版IEですが、実際には32ビット版IEが優先されます。「.htm」や「.html」の拡張子に関連付けられているのは、32ビット版IEです。また、タスクバーのアイコンも、標準は32ビット版IEになっています。
64ビット版IEを使用するためには、スタートメニューから「Internet Explorer(64ビット)」を明示的に選択する必要があります。なお、「タスクマネージャー」上では32ビット版IEのプロセスは「iexplorer.exe *32」、64ビット版IEのプロセスは「iexplorer.exe」と表示されます。
64ビット版Windowsにおいても、引き続き32ビット版IEが提供され、優先されるのは互換性や相互運用性の問題があるからです。多くのWebサイトや、Webアプリケーションが配布するツールバーアドインやActiveXコントロールのほとんどは、32ビット版であるのが現状です。32ビット版のツールバーアドインやActiveXコントロールは、64ビット版IEでは動作しません。
例えば、マイクロソフトが提供する「Silverlight」は、32ビット版のみが提供され、64ビット版は存在しません。よく利用される「Adobe Flash Player」や「Adobe Shockwave Player」も64ビット版IEをサポートしていません。
64ビット版IEをサポートするアドインとしては、Windows標準の「Windows Media Player」アドインや、Javaランタイム環境(JRE)があります。JREの場合、32ビット版IEで使用するには32ビット版JREを、64ビット版IEで使用するには64ビット版JREをそれぞれインストールする必要があります。
(山市良/ライター)
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